INVESTOR RELATIONS

トップメッセージ

このたび、山内孝史の後任として代表取締役社長に就任いたしました庄司英洋でございます。旧社時代、そして2015年のフィード・ワン株式会社誕生以降、社内外の皆様と築いてきた大切な信頼のバトンを受け取り、使命感を強く感じております。

世界的感染症の流行や異常気象、直近ではロシアによるウクライナへの侵攻など、社会情勢は目まぐるしく変化しております。特にウクライナ情勢は世界的な資源価格の高騰を引き起こし、畜産・水産業界においても輸入飼料原料価格の高騰による大きな影響が生じています。

このような厳しい事業環境の下、畜産・水産物の生産現場におかれましては、安定的な配合飼料の供給体制とより高品質・高機能の製品の必要性が一層高まるものと予測され、飼料メーカーの果たす役割が益々重要になると考えます。
そこで当社グループは、生産者の皆様への安定供給を実現するために、グローバルな原料調達網の強化により万全の体制を構築し、独自性のある付加価値製品の提供やトータルコンサルティングサービスの拡充など生産者の皆様の安定した農場経営をサポートすることに尽力してまいります。

また、消費者の皆様の豊かな食生活を支える食品事業や、日本の栄養技術を活かした海外事業を育て、企業として一段の成長・発展を目指すと共に、すべてのステークホルダーの皆様に信頼され、社会から必要とされる企業であるために、ESG経営の強化に取り組んでおります。(ESGの詳しい取り組みにつきましてはこちらをご覧ください)
これからも事業経営力強化に加え、環境、人権問題等にも真摯に取り組み、社会的な責任を果たし、持続可能で豊な社会の実現に向け主体的に取り組んでまいります。

当社は、かつて日本での配合飼料の普及を先駆者としてリードし「食の安心と感動を提供し続けること」により企業価値を向上させ、現在に受け継いできました。新しい時代においても、先人のアイデアと努力を引き継ぎながら、現状にとらわれることなく価値創造へのチャレンジを続けることで、持続的な成長を成し遂げてまいります。
今後とも皆様の変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長
庄司英洋