多様な経験を力に変えて、
財務経理の
プロフェッショナルに。
管理本部 財務経理部
2014年入社S.N.さん
大学で動物栄養学を学び、飼料業界に興味を持つ。大学教授からのアドバイスも背中を押して入社を決意。支店業務、子会社出向、飼料営業など多彩な経験を経て、現在は財務経理部で単体決算を担当している。
数字から
会社の未来を支える。
財務経理部で、月次や期末の単体決算業務を中心に担当しています。各支店で入力された数値を取りまとめ、異常があれば修正を依頼し、最終的には経営層へ報告する資料の基礎となるデータを作成。このデータは経営判断の重要な材料になるため、迅速かつ正確さが求められます。特に期末決算では監査法人や税理士とのやり取りもあり、緊張感は大きいですが、無事に監査を終えて開示資料が公開されたときには達成感で胸がいっぱいになります。私たちが扱う数字は単なるデータではなく、会社の姿そのものであり、会社の将来を左右する大切な指標。だからこそ、責任を感じつつも、大きなやりがいを持って取り組めています。
財務経理の道を極めたいと
考えたきっかけ。
大学で動物栄養学を学んだ延長で、入社当初は研究職を希望していました。しかし、最初の配属は主に支店の損益計算などを担う業務課。正直に言えば戸惑いましたが、そこで経理に触れた経験が後に「財務経理を極めたい」と思うきっかけになりました。子会社に出向した際には経理だけでなく給与計算や庶務も任され、幅広い業務を経験できたこともキャリアにとって大きな財産です。その後、営業を担当したときには製造現場に立ち会うこともあり、工場設備や原価計算のリアルなイメージを掴むことができました。
最近の経験のなかで特に印象に残っているのは、基幹システムを入れ替えた直後の月次決算。想定外のエラーが次々と発生し、ベンダーや関係部門と対応に追われましたが、この経験から「横の連携の大切さ」を学び、今の業務にも活かされています。
どんな経験も、
必ず次の扉につながる。
これまでに支店業務、子会社出向、営業、そして現在の財務経理と、さまざまな役割を経験してきました。特に営業で培った知識や現場感覚は、今の原価計算や財務の仕事を理解するうえで大いに役立っています。もし最初から経理一本だったら、現場の感覚を持たないまま数字と向き合っていたかもしれません。今は単体決算が中心ですが、将来的にはグループ全体を見渡す連結決算や開示業務に挑戦し、経営判断を支える存在になりたいと考えています。転勤や出向を通じて得た知識や人脈は、必ず自分の強みになると実感していますし、「どの経験も無駄にならない」という実感が、これからのキャリアを描くうえで大きな自信につながっています。
家庭を大切にしながら
働ける安心感。
職場には子育て世代の社員も多く、お互いにカバーし合う雰囲気があります。誰かが急に休んでも対応できるよう、財務経理部では「多能工化」を進めており、各業務を特定のメンバーに依存させない仕組みづくりを推進中です。だからこそ安心してお休みを取れます。実際に、子どもの発熱などで突発的に休んだこともありますが、チームで支え合う体制があるので無理なく対応できました。
また、時差出勤制度はほぼ毎日利用していて、朝は子どもを保育園に送り届けてから出社。始業を30分遅らせるだけで家庭がとても楽になるので、助かっています。加えて、福利厚生制度も整っていて、在宅勤務やペアトランスファー制度などライフスタイルに合わせた働き方もできます。家庭を大事にしながらキャリアを積める環境があるので、これからも安心して働き続けられます。
取材当時の内容です。
3 Questions,
3 Answers
- 1 どこで働いていますか? workplace
- 横浜の本社です。オフィスはみなとみらいの新しいビルのなかにあって、便利な環境だと思います。
- 2 1日のスケジュールは? schedule
-
- 9:00
- 出社、メールチェック
- 9:30
- チームミーティング
- 10:00
- 月次決算帳票確認
- 12:00
- ランチタイム
- 13:00
- 決算補助簿更新
- 15:00
- 伝票照査
- 16:00
- 月次損益報告資料作成
- 17:50
- 退社
- 3 元気のみなもとは? MOTIVATION
- 幼い娘たちがパワーの源です。仕事で疲れて帰宅しても、子どもたちの笑顔を見ると一瞬で疲れが吹き飛びます。休日は一緒に公園に行ったり、家庭菜園をしたりと「子育てそのもの」が趣味のような日々です。
interview