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さまざまな畜種の飼料品質の守り手として、
たくさんの命を支えていく。

畜産事業本部 関東事業部
鹿島工場 品質管理課

2021年入社A.K.さん

動物が好きで畜産学を専攻。大学では乳牛の飼料分析を行い、生産現場でのアルバイト経験から「生き物に関わる仕事」を志す。入社後は品質保証部で食品安全管理などを担当。2025年から鹿島工場の品質管理課で、品質管理業務に取り組む。

ものづくりの最前線で
品質管理を担う。

鹿島工場の品質管理課に所属し、原料や製品の品質確認を担当しています。毎日受け入れる原料や製造された製品をサンプリングし、見た目や匂い、成分を分析。近赤外線を用いた分析機器でタンパク質や水分、脂肪分などの含有量を測定し、品質のブレがないかを確認しています。見た目のチェックでは、色や形状、粒の大きさなどを確認します。
お客さまの要望や原料の供給状況などに応じて飼料のレシピが調整された際は、その都度、家畜にとってきちんと栄養が摂れる品質を保てているかをしっかりチェックするのが私たちの役割です。
鹿島工場はフィード・ワンの主力工場。牛・豚・鶏とすべての畜種の飼料をつくっており、そのすべてに関われる今は、大学時代に思い描いていた「幅広く生き物に関わる」仕事ができていると感じています。

臨機応変に考える。
それが成長につながる。

これまで仕事をしてきたなかでも特に印象に残っているのは、鹿島工場へ着任した直後に原料の在庫が不足し、至急で配合変更が行われた時のことです。想定外のトラブルによって飼料の配合が変わったため、品質管理課も対応に追われました。その日のうちに製造を再開できた時はホッとしました。緊急対応の大変さを知ると同時に、現場の方との連携の大切さを学びました。
また、飼料は畜種や成長段階ごとに異なる配合や条件で製造されており、品質管理担当者も幅広い知識や経験が必要となります。
知識を一つひとつ積み重ねていく過程で「できるようになった」と成長を実感することが励みになり、複雑な課題に対して的確に対応できた瞬間に大きなやりがいを感じます。

転勤がくれた成長と、
将来への希望。

入社後最初の配属は横浜本社の品質保証部。そして入社5年目に、今の鹿島工場へと異動しました。最初は環境の変化に戸惑いましたが、品質保証時代に得た知識や経験を新しい業務に活かせる場面も多く、自分の成長を実感しています。品質保証部では配合システムの管理を担当し、工場に異動してからはその知識を土台にして実務をスムーズに習得できました。今はまだ学ぶことばかりですが、現場での知見を積み重ね、将来は他の部門でも活かせるようになりたいです。転勤を通じて新しい土地での生活も経験し、車移動の便利さや地域ならではの楽しみも発見しました。いろいろな勤務地を経験し、それを自分のキャリアにもプラスにしていきたいと思っています。

学びや交流を
バックアップする環境。

社歴や役職に関わらずフラットに意見を言えるのが、私たちの職場の魅力です。品質管理課は人数が少ないこともあり、打ち合わせの場で提案がしやすく、教育を兼ねて大きな仕事を任せてもらえる文化も成長につながっています。 また、福利厚生制度の一つである「One’s会費」を活用して職場の仲間と食事に行く機会があり、親睦を深めやすいのもうれしい点です。研修制度も充実しており、外部の講習や原料メーカーへの視察などで新しい知識を吸収できる場があるので、刺激を受けながら成長できます。ワークライフバランスも整っており、基本的に定時退社できるため、平日も自炊や趣味の時間を楽しめています。働きやすい環境と人間関係に支えられ、前向きにチャレンジできる職場だと感じます。

取材当時の内容です。

3 Questions,
3 Answers

1 どこで働いていますか workplace
茨城県の神栖市です。都会より混み合わないのでのんびり暮らせますし、車移動になって行動範囲が広がりました!
2 1日のスケジュールは schedule
8:00
出社、原料の受入確認
8:30
製品の外観確認
9:00
原料・製品の成分分析
12:00
ランチタイム
12:40
外注分析の依頼書作成
14:00
研究所(品質管理室)へ分析サンプル持込
15:00
一斉清掃
15:30
成分分析値の取りまとめ
16:50
退社
3 元気のみなもとは MOTIVATION
旅行です。休日には友人や家族と一緒においしいものを食べたり、観光地を巡ったりしてリフレッシュします。最近は成田でうなぎを食べて、関東近郊をドライブしてきました。旅先での新しい発見も楽しみです。